店としてのvisionとか世界観
店としてのvisionとか世界観はちゃんとあるよ。
店名(ブランド名)そのものズバリだ。
コレに尽きる。
ミュージシャンの楽しみ
お客さんの楽しみ
店としての楽しみ
全部揃ってみんなの楽しみ、喜びを得られる場所、的な。OurDelight。
その上に、社会的役割というか使命みたいなものも、一年半やってきて意識してることは、なんとなくある。
「良質のジャズエンターテイメントを、世代を繋げて紡いでいく。」みたいな、一応未来も射程内に入れて。だからブッキングも世代のレンジが広いし、
YoungLions企画というピンポイント若手応援のイベントもある。
でもまあ、個人商店なんだから、あまり背伸びせず、力まず、基本的に身の丈の範囲でいいのではないかと思う。